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死角をなくすリフォーム・防犯性を高める製品の「CPマーク」とは?

こんにちは!
東京都八王子市にある建築会社
「株式会社 岡部工務店」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


八王子市を中心に、町田市・相模原市での
住宅リフォームを手掛ける会社です。
ご家族が毎日生活を送るご自宅だからこそ
高品質な施工にこだわりをもち
安心価格で住宅リフォームをお届けしています。


近年、空き巣被害というのは増加する傾向にあります。
日中は留守がちな家や、ご高齢者の住まいというのは
浸入被害にあう確率が高くなってしまいますので
防犯リフォームをおこなうのは、有効なリスクオフとなります。


一戸建ての場合、空き巣の侵入手段は「ガラス破り」が半数以上を占めます。
マンションにおいても、「無施錠」に次いで、2番目となっていますので
防犯対策を最も必要とするのは「窓」だということが分かります。


窓の形状や寸法を変えたり、防犯仕様のドアや窓、ガラスに交換して
侵入を難しくすることを目的とします。


また、既存サッシの内側に「内窓」を設けて二重窓にする方法もあります。
これは、マンションでも手軽にリフォームが可能で
断熱性を高める効果も期待できるので、注目を集めているリフォームです。


さらには、ロック付きクレセント錠や補助錠をつけたり
こじあけにくい構造の雨戸シャッターや面格子を設けると
防犯効果を高めることができます。


警察庁や国土交通省、経済産業省、建物部品のメーカー団体などによって
「CPマーク」というものが制定されています。
これは、一定の防犯性能試験に合格した製品に与えられるマークで
防犯建材を選ぶときの、ひとつの目安にできます。



リフォームのことなら「株式会社 岡部工務店」へ。
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